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湯シャンとは

シャンプーを使わない!?湯シャンとは

湯シャンとは、シャンプーやリンス、コンディショナーなどを使わず、お湯だけで洗髪すること。

老若男女、頭皮や髪の毛の悩みを抱えている人はいますが、もしかすると、その原因、実はシャンプーにあるかもしれないのです。

そもそも、なぜ私達がシャンプーを使用するのかというと、シャンプーに含まれている合成界面活性剤が、頭皮や髪の汚れに吸着し、剥がす役割を持っているから。この仕組みを利用して、清潔な頭皮を維持するのが目的です。

しかし、この合成界面活性剤は、ただの汚れだけでなく、外からの刺激や異物の侵入を防ぐための「皮脂膜」と「角質層」をも剥がしてしまう性質があります。そうなると、肌のバリア機能が低下してしまうのです。

防御力が落ちた頭皮は、慢性的な乾燥肌になり、カサカサやかゆみが発生したり、化学物質が体内に吸収されてしまったりする可能性があります。

また、皮脂が奪われてしまった分、それを補おうと余計に皮脂を分泌してしまい、べたつきやニオイの原因になることも。頭皮環境が不衛生になれば、髪の成長が弱まり、抜け毛も生じやすくなります。

さらに、シャンプーの強い洗浄力によって、皮膚常在菌が洗い流されてしまい、様々な細菌が繁殖した結果、頭皮の病気が引き起こされることも……。

シャンプーを使用しないことにより、頭皮や髪への悪影響を防ぐことができるのです。

はじめるタイミング・シャワーの温度・洗い方

湯シャンをはじめようと思った方は、なるべく汗が気にならない冬をおすすめします。また、休日前に実行すれば、「シャンプーをしていないけど大丈夫かな…。」という心理的負担もないでしょう。

シャワーの温度は、36度から38度くらいのぬるま湯にしてください。洗髪前にブラッシングをして、ホコリやゴミといった汚れをあらかじめ落としておくと、湯シャンが楽になります。

洗い方は、指の腹を使って、頭皮を軽くマッサージするように動かしてください。同時に毛穴の汚れを掻き出すつもりで、頭全体を丁寧に洗います。

洗い終わったら、バスタオルで髪を挟むように押し拭きます。タオルで強く擦ると、髪の絡みや傷みの原因になってしまうので、優しく丁寧に拭くことを心がけましょう。

湯シャンのデメリット

シャンプーを使わないことによって頭皮の健康を目指す湯シャンですが、デメリットもあります。それは、ニオイやべたつきです。

洗い方が間違っていたり、頭皮が新しい環境に慣れていなかったり、そもそも湯シャンが体質に合わなかった場合、ニオイやべたつきが発生してしまうのです。

合う・合わないは個人差があるので、頭皮の状態を見極め、継続するかシャンプーに戻すか、判断することが大切と言えるでしょう。

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